2025/12/05
【用語】履歴事項(英訳:Historical Registered Matters)
履歴事項は「現在の内容に加えて、一定期間の変更履歴を含む」登記事項(証明書の種類)に関わる概念です。提出先が “current only(現在のみ)” を求めているかどうかで、履歴事項全部証明書か現在事項全部証明書のいずれが必要かが分かります。
結論
- 定番訳:Historical Registered Matters
- 代替訳:Registered Matters (with history)
- 注意:提出先要件で「履歴」か「現在のみ」かを必ず確認します。
注記
履歴事項は“現在+一定期間の変更履歴”を含みます。 提出先が現在のみを求める場合もあるため、種類指定の有無を確認します。
迷いやすいポイント
- 履歴が多いほど、審査側の確認が増えることがある
- 一方で「履歴指定」なのに現在事項を出すと差し戻しになりやすい
FAQ
Q. 迷ったら履歴事項を出せば安全ですか?
A. 多くの場面で対応しやすく「間違いのない」書類ではありますが、提出先が求める要件が最優先です。ご確認ください。 “current only” 指定がある場合は現在事項全部証明書が適切です。